浄化の言霊ウタヒ人 灯織(ヒオリ)

神奈川県横須賀市生まれ
21歳の時にボーカリストとして出場した音楽コンクールでスカウトされ、音楽コンテストのMC等、声の仕事をするようになる
その後大手音楽教室及び専門学校でボイストレーナーとして、23年間で3000人以上のレッスンを担当
スタジオワークでは、子守唄やヒーリング系を得意とし、倍音によりα波が出る声と称される
2004年に初めて訪れた奄美大島に惹かれ、繰り返し渡るうちに自分のルーツとの再会体験をする
2011年の東日本大震災を機に指導を辞め、祈りの言霊を歌うようになる
持って生まれた声の波動に浄化の力がある事に気づかされ、全国を巡る浄化の旅を2018年から少しずつスタート
作曲家:藤代敏裕のアートフルな曲に美しい日本語の言霊をのせたオリジナル作品を多数発表。
大麻生地との縁があり、女性用越中ふんどしの普及にも力を注ぐ。

 

 


灯織コラボ

■藤代×灯織(フジシロヒオリ)

古くて新しい普遍的な価値観が充満した世界

藤代敏裕の作るアートフルな旋律に、素直な直感で美しい日本語の歌詞を灯織が乗せる・・・

2014年12月に神奈川県立青少年センターで公演された舞台「EMクラブ」の音楽制作をきっかけに、

藤代が作曲、灯織が作詞というスタイルでオリジナル楽曲の制作を開始する。

横浜山手イギリス館・Heaven青山・横浜日の出町セラヴィなどのライヴスペースをはじめ、

樹齢400年以上の大タブの木の前や、南三陸での演奏会でもオリジナル曲を演奏する。

ライヴシーンでは、主に女性に支持され、心を開放して泣けるライヴとしてファンを増やしている。

 

藤代敏裕(ふじしろ としひろ)
昭和音楽大学作曲学科作曲コース卒業。卒業時に特別賞を受賞。同大学院音楽研究科修士課程音楽芸術表現専攻作曲分野修了。

現在、昭和音楽大学講師、昭和音楽大学附属音楽・バレエ教室講師(作曲・ソルフェージュ・伴奏) 2008年全日本吹奏楽コンクール課題曲第19回朝日作曲賞に入選(2009年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅳマーチ《青空と太陽》)。2010年中国瀋陽音楽学院・東アジア音楽教育大会室内楽作曲コンクールにて優秀賞を受賞。2012年香港APEKA電子オルガンアジア大会にて自作曲を演奏し全部門総合第1位を受賞。2014年中国上海音楽学院にて中日電子オルガン交流演奏会に出演し自作曲を初演。 最近の委嘱作品としては、2015年オーボエⅤ《音楽劇「聞き耳ずきん」》、2015年世界的なオーボエ奏者トーマスインデアミューレ氏の委嘱作品《ももたろう》をスペインにて初演。

 


■ひひひプロジェクト
言の葉墨彩画家:ひろはまかずとし・灯織・藤代敏裕

「ひ」のつく3人組による言の葉ビデオシリーズを発信している。

ひひひプロジェクトアートにエールをそして愛をはこちらよりご覧ください。


■藤代×灯織+照道
藤代×灯織のオリジナル曲に、アート笑道の照道が作品を寄せるプロジェクト。

神奈川県バーチャル開放区公式チャンネルに作品が公開されています。